百玉そろばんの遊びかたは?どんな効果があるの?

百玉そろばん

我が家には知育グッズとして人気の高い「百玉そろばん」があります。

数のしくみを理解するために適した教材として昔から知られている教育ツールです。

たしか長女が幼稚園に通っている頃に購入しました。

 

七田式、くもん出版、トモエ、ドイツのハバ社など、たくさんのメーカーから出ていますが、我が家は学研の「木製シリーズ よくわかる100玉そろばん」を購入しました。

 

母親である私が、小さい頃、算数や数学が苦手でした( ノД`)

 

算数や数学は積み重ねの教科なので、幼いうちから「数の概念」「算数の要素」に触れ、幼児期のうちに遊びながら楽しく理解が進んでくれたらいいな、と思い購入しました。

小学校入学前に少しでも「算数って楽しい」という意識をお子さんに与えたいというママ・パパにとって、我が家の遊び方が少しでも参考になれば嬉しいです♪

百玉そろばんで遊びながら数のお勉強♪

百玉そろばんとは、その名の通り100個の玉から出来ているそろばんです。

10玉ずつ赤、青、緑、オレンジ、黄色のカラフルな玉で見た目にも楽しく、木製の玉なので触った感じも優しく、子どもの手にもピッタリです♪

ガイドブック、ドリルもついていて子どもの理解の確認も出来、ママ・パパも楽しく教えてあげることが出来ます。

 

「教育玩具」ではありますが、幼いうちは玉に触って遊ぶことから始められるので、早期学習にはとても適していて、見て、触って、いろいろな刺激を得ることが出来ます。

我が家でも、はじめから「足し算!引き算!」と気負うことはせず、まず触れさせて、たくさん遊ばせました。

 

そして、子どもの成長・理解に合わせ、徐々にステップアップしていきました。

「いーち、にぃ、さーん。。。」と玉を動かしながら数を数える練習や、数の大小を比べたり、「100までの数」、さらに「足し算・引き算」まで学ぶことが出来ます。

関わり方、教え方がいまいちわからないというママ・パパも「ガイドブック保護者用」があり、とてもわかりやすく解説してくれているので安心です。

 

我が家では、今は主に5歳の次女が使っています。小学校4年生の長女が、家でほぼ毎日百マス計算をするのですが、な~んでもお姉ちゃんの真似をしたい次女は

「わたしも、おねえちゃんとけいさんした~い!」

とおっしゃるので、そんな時に百玉そろばんの出番です。

はじめは簡単な計算問題も玉を動かしながら答えを出していたのですが、最近では一応、机の上に百玉そろばんを出してはいますが、玉を動かさなくても答えがわかるようになってきました。

すごい!!

本当に日々成長する子どもの能力に驚きます。

数字

長女は今、算数が大好きです♪(計算のスピードは決して速くはないですが)

次女も小学校に入学してから算数が好きになってくれると良いなぁと思っています。

この前、次女が

「ママ~!10が10個集まったら100になるんだよね~」

と言ってきて少しびっくりしました。

これは間違いなく百玉そろばんの効果だと思います!

算数の数に対する地頭がどんどんついてくるイメージです。

百玉そろばんの具体的な使い方

おもちゃとして遊ぶ事から始め、徐々に数にも慣れてきたら今度は少し高度に「算数」としてそろばんらしく使えるように声かけをしていきたいですね。

☆「1、2、3……10」次は「11、12、13…….20」というように「10」のかたまりを意識
しながら100まで数えることで、「10進法の基礎」を手で触れて目で玉をみて体験。

☆「2、4、6、8..100」というように2飛びで数える練習

☆「5、10、15、20……100」というように5飛びで数える練習

☆全部の玉を左に寄せてから「100、99、98、97、96、95…..」というように逆唱の練習

☆全部の玉を左に寄せてから「100、95、90、85、80….」というように5飛びの逆唱の練習

☆全部の玉を左に寄せてから「100、90、80、70、60…」というように10飛びの逆唱の練習

☆全部の玉を左に寄せてから「100、97、94、91…..」とういように3飛びの逆唱の練習

などなど。

さらに

☆10という数は「1と9」「2と8」「3と7」「4と6」…..というように数の分解の練習
「足して10になる」という数の合成の練習

※この数の分解と合成は、小学校入学後に習う足し算・引き算の基本中の基本です。

さいごに

我が家の姉妹はこの「百玉そろばん」を幼稚園の頃から遊ぶことで、自然と数に親しむことが出来ました。

 

しかし、正直、活用できる期間はそれほど長くないかもしれません。

個人差はあるものの、だいたい幼稚園から小学校1、2年生くらいまででしょうか。

とは言っても、遊び感覚で自分の手と目を使って玉を動かしながら、数に対する地頭を鍛え基本的な能力を高めていくことができる、素晴らしい知育玩具です。

算数のプリントに書いてある「平面の数字」がイメージしにくい場合、是非おうちの方と一緒に立体的でカラフルな玉に触れながら、学んでほしいと思います。

自信をもっておススメします!

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