担任の先生と連絡帳や手紙でコミュニケーション!具体的な方法やマナーを例文で紹介!

担任の先生

小学校入学・進級してから2ヶ月ほど経ち、家庭訪問、授業参観などの行事が終わりました。
担任の先生の人柄や指導力、我が子との相性など、気になることがたくさんありますよね。

実際に私のまわりでも『担任の先生とのコミュニケーションって難しい・・・』と感じているママが多いです。

『今度の先生、ハズレだった・・・( ノД`)』

と辛口コメントのママもいます(;^_^A

可愛い我が子を預ける保護者としては、やはり上手くコミュニケーションを取りたいところです。

そこで、担任の先生に手紙や連絡帳でメッセージを伝える際のマナーを例文で紹介していきたいと思います。
担任の先生と、よい良い関係を築くヒントになれば嬉しいです♪

 

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担任の先生とのコミュニケーション・みんなの不安は?

小学校のママ友
担任の先生に息子のことで聞きたいことがあるんだけど、なんか聞きにくくて・・・
小学校のママ友
私も担任の先生に娘の勉強のことで伝えたいことがあるんだけど、上手く伝えられないの・・・

何年か前に「モンスターペアレント」という言葉が話題になったことがありました。
しかし最近は逆に

『こんなこと言ったらモンスターペアレントと思われそうで・・・』
『伝えたいことはあるけど、子どもの評価に跳ね返るのが心配で言えないわ・・・』

と、尻込みしている保護者がとても多いように感じます。

他にも
『お友達とけんか?!先生に連絡してもいいのかな・・・』
『他のクラスと宿題の量が違いすぎるんだけど、こんなこと先生に相談しにくい・・・』
『連絡帳に伝えたいことを書いてみたけど、先生からの返事が期待外れで・・・』

などなど。

 

でも、学校での我が子のようすを一番把握しているのは、担任の先生です。
やはり、日頃から気持ちよくコミュニケーションを取り合える関係でいたいですね。

担任の先生との連絡手段は、以下の4つがあります。

担任の先生との4つの連絡手段
①連絡帳
②手紙
③電話
④面談

この4つについて、1つずつ解説していきますね。

学校と家庭の橋渡し!連絡帳の書き方って?

連絡帳は担任の先生と保護者を結ぶ最大のツールです。

普段は子ども達が翌日の時間割、宿題、持ち物などを記入したり、欠席の連絡などに使用する連絡帳ですが、先生と保護者の間でやりとりする場合も多くあります。

そこで担任の先生にわかりやすく伝えることができるように【連絡帳の書き方】の基本を大きく分けて、お友達関係の場合と学習面の場合の2つのケース別にまとめてみました。

①お友達とけんか?確認したいとき

我が子が「けんかした」などと元気のないようすで帰宅したら、親は冷静ではいられませんよね。
ただし、こういったケースでいちばん大事なのは

感情的にならず、まず何をしてほしいのかを伝える

ということです。

『事実を詳しく知りたい』
『先生に間に入って仲裁してほしい』

など、保護者としての希望を伝え、具体的に何をしてほしいのかを明確にします。

【例文】
○○先生
いつもお世話になっております。
今日、○○が元気のないようすで帰宅しました。
本人に聞いたところ『○○くんとけんかしちゃった。』と言うので少し心配になりました。
もし、○○先生がお気づきの事がありましたら教えて頂けると助かります。
お忙しいところ大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

【解説】
はじめの挨拶
子どものようす:親から見た、その日の子どものようすを書きます。
家庭での対応方法など:家庭での対応や子どもの反応、心配な点を書きます。感想や憶測は避け、会話や事実を書くように注意します。
先生への要望:先生にしてほしいことや、詳しく知りたい事を具体的に書きます。
締めの挨拶

感情的に相手や先生を責めても、何も解決しません。我が子がこれからも安心して学校生活を送れるようにするためにも、まず冷静になることが大切です。

②学習面に不安があるとき

うちの子、もしかして算数でつまずいてる?

など、親としてはいちばん心配な勉強についての不安はそのままにせず、先生に相談しましょう。
学校での勉強のようすや理解度を知りたいとき、参考にして下さい。

【例文】
○○先生
いつもお世話になっております。
算数の「割り算」の勉強ですが、○○は「2ケタで割る割り算の筆算」でつまずいてしまった様です。
私と一緒だと出来るのですが、ひとりだと解けなくなってしまします。
授業中にしっかり先生の話を聞いて取り組んでくれればいいのですが、学校ではどのような様子でしょうか。
お忙しい中すみませんが、先生のお時間のあるときにご返事いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

【解説】
はじめの挨拶
子どもの状況:困っていることや子どもの反応を具体的に書きます。
達成してほしいこと:子どもにどうなってほしいのか保護者の考えを書きます。
お返事のおおよその期限:緊急でない場合、先生の都合に合わせます、という趣旨の言葉を書きます。
締めの挨拶

学習面以外でも、担任の先生にお願いしたいことがある場合には、忙しい先生を配慮する一言と返事の期限を書きましょう。

『お手数をおおかけしますが』
『お忙しい中すみませんが』
『いつでも結構です』
『お時間のあるときに』

などです。

次からは【連絡帳以外の連絡方法】をみていきます。

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手紙・電話・面談のルールやマナーを知っておこう

連絡帳以外にも担任の先生とのコミュニケーションを取る方法があります。
ポイントをおさえて正しい手順を踏めば、スムーズに意思疎通が出来るようになります!

用件によってうまく使い分けましょう。

①電話をかける

連絡帳のやりとりでは間に合わない、急ぎたい用件のときは電話をかけます。

注意したい点は朝の会議中や授業時間を避けること。
学校から保護者宛てのおたよりなどに、電話連絡可能時間の記載があるかと思います。

あらかじめ要点を簡潔にまとめてから話すようにしましょう。

②手紙を書く

連絡帳に書いてある内容は第三者に見られる可能性があります。
見られたくない内容の場合は、封書の手紙だと安心です。

さらに、連絡帳に『封書の手紙を子どもに持たせたこと』を書いて先生に渡せば未達も防ぐことが出来ます。

③先生と面談する

面談は、担任の先生への報告の場ではなく、解決するための場です。
以下の2点を明確にしてから面談に臨みましょう。

・事実関係の確認
・どうしてほしいのか、保護者としての要望

連絡帳などで、面談の日程の候補日をいくつか挙げ、事前にアポイントを取ります。
マナー違反となりますので時間には遅れずに出向きましょう。

 

 

これまで、担任の先生とのコミュニケーションとして、連絡帳とそれ以外(電話・手紙・面談)についてみてきました。

その他についても注意したい点など、以下にまとめましたので参考にしてみてください。

解決後のお礼も忘れずに


担任の先生から、回答が得られた、解決したなどの場合、必ずお礼の気持ちを伝えるのがマナーです。

連絡帳や手紙で、お礼とその後の子どもの様子や今後の方針などを書いて渡すといいですね。
そういったことで、先生との信頼関係を築くことができますし、文章として残すことで、後で振り返るときの資料にもなります。

トラブル相手の保護者には直接交渉しないこと

トラブルの相手がわかっていたとしても、保護者に直接連絡するのはやめましょう。

事実がどうであれ、感情的な親どうしが話し合ったところで、何も解決しないまま気まずく終わるか、仮に解決したとしても新たなトラブルの火種にもなりえます。
注意しましょう!

担任の先生と深くコミュニケーションをとる方法は?

先生との信頼関係をより強く築くには、保護者から積極的に学校に関わっていく姿勢が大切です。

例えば、クラス委員を引き受ける、PTAの役員になるなどして学校に行く機会を増やせば、必然的に担任の先生と顏を合わせる機会が多くなります。挨拶を通して、しっかり先生から覚えてもらうことが出来ます。

私は長女の小学校で広報委員として活動しています。
学校に行く機会が増えることで、大変なこともありますが、それ以上に担任の先生や他の先生とも良い関係を築くことが出来ています。

保護者が尻込みしがちな『役員』ですが、楽しい事もたくさんありますし、その機会をうまく使うことも良い方法だと思います。

3つの文章パターンをもっておこう

連絡帳や手紙などの文章を書くことが苦手な場合でも、決まったフレーズをもっておくと便利です。
以下、文例の一部です。

①あいさつの文例

・いつも○○がお世話になっております。
・連絡帳のコメントいつもありがとうございます。

②お願いするときの文例

・お手数をおかけしますが~
・ご検討いただければ幸いです。
・ご指導のほどよろしくお願いいたします。
・アドバイスをいただければ助かります。
・お気づきの点があればお知らせいただけますでしょうか。

③期限を書くときの文例

・ご返事はいつでも結構です。
・来週にでもお電話差し上げたいのですが先生のご都合はいかがでしょうか。

あまり難しく考えず、文頭に『お世話になっております』、文末に『よろしくお願いいたします』など、きちんとした一言を添えれば問題ありません。

さいごに

当たり前ですが、学校の先生も人間です。
授業参観や、行事での『いつもお世話になっております。』などの挨拶は本当に大切だなと思います。

子どものことを想って、保護者のほうから学校に関わりをもとうとすることでお互いの信頼関係は増していきます。

先生を信頼して、共に子どもの成長を見守っていく姿勢をもちたいですね。

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