くもん図形キューブつみきで空間図形の基礎作りを

キューブ積み木

空間把握は女の子の苦手分野?

「空間図形」「図形感覚」「空間認識能力」・・・
算数・数学が苦手だった私にとって嫌~な言葉です( ノД`)

ある小学校の算数を指導してきた先生が「女の子は空間図形になると途端に苦手意識が出てくる」とおっしゃっているのを聞いたことがあります。

我が家は娘ふたり。私の幼少期のように算数・数学、とりわけ空間図形にはじめから苦手意識を持たないよう、何か出来ることはないか、日々考えていました。

そんな中、KUMON TOYの【図形キューブつみき】に出会い、即、購入しました。

図形キューブの効果・遊びかたのめやす

この図形キューブつみき、木製の専用ケースに、赤・青・黄色・緑・オレンジ色の2.5㎝角の四角いつみきが各色10個ずつ、合計50個入っています。
その他に、解説&パターンカード18枚36例と、できたねシールが3枚ついています。

この「図形キューブつみき」のねらいと効果は大きく3つあります。

① 位置感覚・図形感覚・立体感覚・数量感覚などを育てる

② 想像性・創造性を高めるとともに、洞察力・推察力を育てる

③ 目的意識を持って活動し問題解決力を育てる

しかしこのねらいを達成するためには、ママ、・パパの支援が不可欠です。

やはり他の知育玩具同様、はじめは色々な遊び方をし、どんどんつみき遊びが好きになるような声かけをしながら進めていくと良いと思います。

【遊びかた・ステップアップのめやす】

はじめに:つみきを並べたり、積んだり、くずしたりなど自由に遊びます。十分に遊んだあとはパターンカードの課題に入ります。

STEP1:No1のカードから順番に進めていきますが、途中で難しくなってくるようなら、先に進まずそこまでのパターンカードを繰り返し行っても良いでしょう。

STEP2:パターンカードを進めていくうちに学習したことがレベルアップしてきます。発展問題が出てきますが、一気に進めず、子どもの様子をみながら「今日はこのカードに挑戦してみようか」など少しずつチャレンジしてください。

STEP3:さらに進めていくと、立体図形の問題が出てきます。パターンカードの図の視点も変わりますので慣れるまでは、実際におうちのかたが作ってみせてあげましょう。 

さらに「できたねシール」をじょうずに活用することで、子どもも楽しめ、出来なかった図形のつみきもあきらめずに何度も挑戦する強い心が育ちます。

ママ・パパの上手な関わり方~褒めながらじっくりと~

子どもの年齢にもよりますが、はじめからすべては出来ませんし、完成までの時間もそれぞれだと思います。

おうちのかたは正解を急がず、最後まで子どもに考えさせてあげてほしいと思います。

子どもが立ち止まってしまったときは・・・

使う「つみき」をさりげなく出してあげたり、子どもと一緒に移動して上から見たり後ろから見たり視点を変えて図形を見てみる、などヒントを出してあげてもいいと思います。
最も大事なのは、たとえ図形を完成させることが出来なかったとしても「ここまで頑張った」過程をほめてあげましょう

我が家の娘ふたりは同じつみきを前にしてまったく違う反応でした。

真面目でコツコツ努力家の長女は、パターンカードをじっくりゆっくり一枚一枚完成させて楽しんでいましたが、次女はパターンカードを完全無視でケーキやお城をつくって独創的に楽しんでいます。

5歳の、我が道を行く自由な次女。パターンカードに沿って遊ぶ日が来るのだろうか、来ないのだろうか(-_-;)
ある意味楽しみです。

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