乳歯を投げる場所は?保存する場合の洗浄方法や乳歯ケース・おまじないも紹介!

6歳の次女
ママ~。今日、給食のとき歯が抜けたよ~!!

今年、新1年生になったばかりの次女。
ちょうど乳歯から大人の歯に生え変わる時期で、次々に歯が抜けています。

そこで気になるのは、抜けた乳歯をどうするか・・・

●捨てる?
●投げる?
●埋める?
●それとも洗って保存する?

そこで今回は、抜けた乳歯をどうするか、正しい洗浄方法や乳歯ケースの紹介、そして最近よく耳にする、歯を利用した「再生医療」についてもまとめてみました。

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乳歯から永久歯へ

個人差はあるものの、一般的には小学校入学前後から乳歯から永久歯に生え変わり始めます。

まだ赤ちゃんの頃、初めて可愛らしい歯が生えてきたときの感動は今でも覚えています。
虫歯にならないよう、一生懸命仕上げ磨きをしてきた乳歯。

その乳歯が抜けたら、どうしていますか?

我が家では、抜けた乳歯を洗浄してから『乳歯ケース』で保存していますが、歯医者さんに教えて頂いた『洗浄方法』をまずはご紹介しようと思います。

抜けた乳歯の洗浄方法

抜けたばかりの乳歯には、汚れや血液が付着しています。
そのまま保存すると、時間の経過と共に黄ばんだり茶色く変色してしましますので、きちんと殺菌・消毒してから保存しましょう。

家庭で簡単にできる洗浄方法を解説しますね。

用意するもの


【用意するもの】
・オキシドール
・ペットボトルの蓋
・つまようじ
・古歯ブラシ

オキシドールは薬局などで100mlで150円くらいで売っています。透明な液体で匂いもほとんどありません。

このオキシドールに抜けた乳歯を漬け置きするのですが、入れ物はペットボトルの蓋ならどのお家にもありますしちょうど良い大きさです。

洗浄方法

①ペットボトルの蓋に抜けた乳歯とオキシドールを入れる。
洗浄・殺菌している間、小さい泡がたくさん出てきます。

②一晩ほど漬け置きしたら、洗い流す。
このとき落ちにくい細かい汚れは、古歯ブラシやつまようじを使うときれいになります。

③ティッシュやコットンの上でよく乾燥させる。
抜けた乳歯が、白く美しくなりました!

とっても簡単ですよね。
この方法でお子さんの大切な乳歯を、白くてきれいな状態のまま保存することが出来ます。

さて。きれいにした後は保存方法!
我が家で愛用している、おススメの可愛い乳歯ケースをご紹介します。

抜けた乳歯の保存方法

我が家では、姉妹の抜けた乳歯をすべて『乳歯ケース』に保存していますが、実はこのケースは下の子が生まれたときに、友人が出産祝いにプレゼントしてくれたものなんです!

とっても可愛くて気に入っています♪紹介しますね。

可愛い乳歯ケース

↓友人から出産祝いにもらった、姉妹2人分の可愛らしい乳歯ケースはコレ!
その名も『スマイルティース君』(^_^)
ピンクの部分には子どもの名前が彫ってあります♪

↓蓋をあけると中はこんな感じ。抜けた乳歯が歯の並び通りに保存できるようになっています。
乳歯の下に敷くコットンも付いてきます。

↓こんな内蓋が付いていて、乳歯が抜けた日付を記入できるので、記念になります!
この内蓋にはマグネットが付いていて、容器と簡単に離れないようになっているので歯がこぼれにくくなっています。

桐を丁寧に削りだして作ってあるので肌触りがとても優しくなめらかです。コロンとした形やユーモアたっぷりの表情が可愛いですよね(≧▽≦)

出産祝いに贈ったら喜ばれること間違いなしデス♪

スマイルティース君・5つのおススメポイント♪
①歯列を崩さず保存できる
②木のぬくもりで優しい肌ざわり
③形も表情も可愛い
④内蓋がマグネットで歯がこぼれにくい
⑤名入れが無料

 

これまで洗浄方法と、我が家が愛用している『乳歯ケース』をご紹介しましたが、保存する以外にはどんな方法があるのかも調べてみました。
いろんな考えや言い伝えがあって面白いですよ~(^_^)

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抜けた乳歯はどうしてる?

乳歯が抜けた後はどうしているか、ママ友に聞くと、洗浄・保存以外にも「投げる」「埋める」という人もいて、家庭によっていろんな方法があるようです。
中には言い伝え通りの「おまじないをする」なんて面白い声も!

ひとつひとつみていきましょう。

抜けた乳歯を投げる

私が小学生の頃は、抜けた乳歯を上の歯の場合は屋根に、下の歯は床下などに「投げる」子が多かったです。
親からも「丈夫な大人の歯が生えてくるから・・・」と投げるように教わりました。

でも今は住宅事情もあり、「抜けた乳歯を投げる」というのはほとんど聞かなくなりましたね。

実家が一軒家であれば、おじいちゃん・おばあちゃんに報告してから実家で投げるというママ友もいました。

抜けた乳歯のおまじない

欧米では、抜けた乳歯を夜寝る時ときに枕の下に入れておくと、歯の妖精=トゥースフェアリーが来て、コインと交換していく、という可愛らしい言い伝えがあるんです(≧▽≦)

この言い伝えは地域によって違いがあり、スペインやフランスでは妖精ではなくネズミがコインと交換するんですよ。

スペインでは抜けた乳歯と引き換えに、『ネズミのぺレス』がコインかプレゼントを置いていってくれるそうです。

この『ネズミのぺレス』はスペインで大人気の物語ですが、日本では『ねずみとおうさま』というタイトルで読むことが出来ます。

1953年初版のベストセラー!

王子様が出てくる素敵なお話で、男の子女の子関係なく楽しめると思います。
レトロな絵が飾っていてもお洒落ですよね。

我が家の姉妹も大好きなこの絵本。
長女の乳歯が抜けた記念に購入したのですが、年長のときにクリスマスプレゼントにしているママ友もいました。

特に、初めて乳歯がグラグラしてきて不安が強いお子さんに読んであげて欲しいなと思います。

番外編

意外と『思い入れがない』『捨てる!』っていう意見もチラホラありました!

 

 

このように抜けた乳歯については昔からいろんな考えや言い伝え、おまじないがあることがわかりました。

最近になってよく耳にする『歯を利用した再生医療』についても、親としては気になるところです。
どんなしくみになっているのか調べてみました。

抜けた乳歯を再生医療に役立てる

調べていくと「乳歯」だけでなく「親知らず」も再生医療に役立つ、ということがわかりました。

歯の中央部分には「歯髄(しずい)」という柔らかい組織があり、この歯髄を適切な環境下で増やし、ケガや病気の治療に役立てる研究が進んでいます。

日本では2008年に初めて「歯髄細胞バンク」が設立されます。歯の預け方は下記の2通り。

「歯髄細胞バンク」への預け方
①有料で保管:本人や家族が将来再生医療が必要になったときの備え
②無償で献歯:再生医療の研究などに利用してもらうために歯を寄付

①の有料で保管の場合、最初の10年間で30万円、11年目以降は更新料が10年間で約12万円と、なかなかの高額に・・・。
みなさん「将来、自分や家族に万が一のことがあったとき」にのために、保険のような感覚で登録しています。

②の献歯は無料ですが、いろいろな研究・新薬開発に使うための同意を求められます。

また、登録するのは「抜けた乳歯」「親知らず」ならどんな歯でもいいかと、そうではありません。

提携歯科クリニックで抜歯してもらうことが大前提!

自宅などで自然に抜けた乳歯でも、専用容器に入れて郵送という方法もありますが、その場合は細菌感染が原因で、利用できない可能性が出てきます。

今まで「骨髄」や、出産時の「臍帯血」は聞いたことがありました。
しかし骨髄からの採取は体への負担が大きく、臍帯血は出産時にしか機会がないことに比べると、乳歯や親知らずならば体への負担も小さく、採取のチャンスも多い!

と、良いこと尽くめのようですが、費用や抜歯方法など、かなりハードルが高いことも判明( ノД`)

将来、もう少し歯の再生医療が身近なものになるといいなぁと思いました。

まとめ

以上、「乳歯が抜けたらどうする?投げる?保存する?ケースやおまじないも紹介します!」をお届けしました。

さいごに今回、抜けた乳歯に関してわかったことをまとめてみました。

●洗浄はオキシドールで簡単にできる
●可愛い「乳歯ケース」があり、出産祝いにもおススメ!
●「洗浄・保存」「投げる・枕の下に置いて寝るなどのおまじない」「歯の再生医療に活用」などの方法がある
●再生医療は高額かつ抜歯方法が限られハードルが高い

お子さんの「抜けた乳歯」ひとつとっても、いろいろな考えや地域特有の言い伝えなどあって、調べながらおもしろかったです!

乳歯の時期って意外と短いので、これからも虫歯にならないように注意しながら(もちろん永久歯も)、歯に限らず子どもの成長をゆっくり楽しんでいこうと思いました。

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