海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分?栄養は?食べない方がいいの?

私は家族の中でひとりだけ、海老の尻尾を食べます。

かっぱえびせんみたいで美味しいし、「カルシウム摂取してる!」って感じが好きです(笑)

でも、すかさずパパが・・・

パパ
ママ、知ってる?
海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分なんだよ。
と、余計な事を言います(笑)

もう~!食事中に「ゴキブリ」っていう単語を出さないで!

って言いながらも、内心(ホントなのかな~・・・)と気になっていたので、きちんと調べてみることにしました!

今回は、海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分なのか、栄養的にはどうなのか、海老の尻尾の謎に迫りたいと思います!!

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海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分なの?

一度は話題になったことがあると思います。
海老フライや海老の天ぷらを食べたときの、「海老の尻尾は食べる?残す?」問題。

今まで、海老の尻尾が好きで食べていた方には、少し嫌~な話かもしれませんが・・・

海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分というのは事実です。

パパの言っていること、正しかったんだ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
海老の尻尾とゴキブリの羽の部分は、同じ「キチン質」という物質で出来ています。

じゃぁやっぱり食べない方がいいの?って思いますよね。

でも昔から小海老などは、尻尾を含め丸ごと食べられていたわけだし、「キチン質」以外の栄養素も知りたくて調べてみました。

海老の尻尾の栄養素って?

海老の尻尾の栄養素ときいて、まず思い浮かぶのは「カルシウム」ですよね。
でもカルシウムも含め、大切な働きをする3つの栄養素が含まれているんです。

海老の尻尾 3つの栄養素
①カルシウム
②キチン
③アスタキサンチン

ひとつひとつ説明しますね。

1.不足しがちな「カルシウム」

いわずと知れた「カルシウム」は骨や歯を丈夫にし、女性は特に気になる骨粗鬆症の予防につながります。
イライラ解消にも効果的。

妊娠・授乳期の女性、育ち盛りの子どもなどは特に積極的に摂りたい栄養素ですね。

2.ダイエットやデトックス効果のある「キチン」

「キチン」という成分はゴキブリに限ったものではなく、カニなどの甲殻類の殻や、昆虫のカブトムシのような節足動物の外骨格にも含まれています。

しかも調べていくと、この「キチン」は動物性の食物繊維も含まれていて、血中の悪玉コレステロールや有害な物質を体外に排出させる働き=解毒作用があるんです。

他にも、肥満の予防や高脂血症の改善、免疫力向上など多くの作用が期待できることもあり、特定保健用食品など、色々なかたちで活用されています。

キチンを利用しやすいようにアルカリ処理したものをキトサンといい、サプリメントなどもあるほど。

3.強力な抗酸化力の「アスタキサンチン」

最後に「アスタキサンチン」

蟹や海老の尻尾に含まれるアスタキサンチンは、加熱すると鮮やかな赤色になります。

アスタキサンチンの効果は色々ありますが、やはりいちばんの特徴は強力な抗酸化力です。
紫外線を浴びたときなどに発生する「活性酸素」を消去する力は、トマトで有名なリコピンに次ぐ強さ。

肌で発生する活性酸素はシミやシワ、たるみなどの原因になることから、アスタキサンチンを配合した化粧水やクリームなどの化粧品は、肌が酸化するのを防ぐ対策として有効です。

女性には嬉しい限りですね!

アスタキサンチンの有効成分を、浸透を良くするためにナノ化した「アスタリフト」は、松田聖子さんのCMで目にした方も多いはず。

私はコレを使ってから、乾燥知らずで小じわが目立たなくなりました\(^_^)/おすすめです♪

 

海老の尻尾の汚れは・・・?

ところで、海老の尻尾の汚れって気になりませんか?

海老の尻尾は1つが袋状になっていて、中に海水や汚れが溜まってしまいます。

そこで海老フライなどをつくるときは、下処理が必要になります。
尻尾の先を切り落とし、中に入っている水分を出します。そうすることで、尻尾の汚れを排出すると同時に揚げたときの水はねも防げるんですね。

私も甘えびなどの海老の尻尾は食べません。
海老フライや海老の天ぷらなどは、尻尾の先端が切り落とされているか、などを確認すると安心ですね。

 

海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分・・・と考えると食べるのを躊躇してしまいますが、こうして栄養素をみていくと、尻尾の汚れをきちんと取り除けば、むしろ積極的に食べた方がいいということがわかりました!

あなたは海老の尻尾、どうしていますか?

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海老の尻尾 みんなはどうしてる?

意外と食べる人の割合が多くて、ちょっと驚きました( ゚Д゚)
ツイッターをみてみましょう。

食べる派

食べない派

皆さん、いろいろな意見がありますね。

ここで注意点。
海老の尻尾の「キチン質」という動物性の食物繊維は、消化がよくありません。。
消化機能が低下している高齢者は、消化不良を起こす可能性があるので注意が必要です。

あと、甲殻類のアレルギーがある方も注意しましょう。

まとめ

以上、『海老の尻尾はゴキブリの羽と同じ成分?栄養は?食べない方がいいの?』をお届けしました。

海老の尻尾を食べるか、食べないかは結局、好みの問題ではありますが、「キチン質」はゴキブリの羽だけにあるわけではなく、栄養もあることから食べられる人は食べましょう、という感じでしょうか。

歯茎に刺さることもあるので、気を付けながらよく噛んで食べましょう!

私は、カルシウムも摂れるし、アスタキサンチンの抗酸化力も魅力だし、何より美味しいのでこれからも海老の尻尾、食べていきます\(^_^)/

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