昭和記念公園は東京都立川市と昭島市に位置します。
広大な敷地には季節ごとに花が咲いているなど自然を満喫できる国営公園です。
歩いて散策するのはもちろん、園内をレンタサイクルで回るのも良いですね。
春には桜が咲くお花見スポットとしても知られていますが、夏にはひまわりが咲き誇ります。
今回は、昭和記念公園のひまわり2018について開花状況やアクセス、駐車場情報についてご紹介します。
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⇒関東のひまわり畑2018人気ランキングベスト8!見頃や迷路・イベント情報も紹介!
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昭和記念公園のひまわり2018!基本情報
◆場所:昭和記念公園内「砂川口近くの花の丘」と「もみじ橋付近」の2ヶ所
◆アクセス:詳細は下記記事内にて
◆駐車場:2531台(普通車820円)
◆入園料:大人(15歳以上)450円、子供(小・中学生)無料、シルバー(65歳以上)210円
(昭和の日など年に数回入園無料となります)
◆休園日:毎年12月31日、1月1日、2月の第4月曜日とその翌日
◆お問い合わせ:国営昭和記念公園管理センター 電話042-528-1751
◆URL:>>国営昭和記念公園公式HP
昭和記念公園のひまわり2018!の見頃
例年7月下旬から8月上旬がひまわりの見頃です。
昭和記念公園のホームページで定期的に開花情報がアップされていますのでお出かけ前にご確認くださいね。
カサブランカやサルスベリなど、ひまわり以外のお花の様子もわかります。
昭和記念公園のひまわり2018!の見どころ
#昭和記念公園 には、#ひまわり畑 が二か所あります。
こちらは砂川口側の花の丘です。
大人の背を超える位の高さになる #ひまわり が、
まるで迷路のように咲き誇っていましたヾ(*´∀`*)ノ#ヒマワリ#写真好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/4hhhOmk4Uz— まきこ@写真とピアノの人 (@makiko_photo) 2016年8月22日
昭和記念公園のひまわり畑の会場は、「砂川口近くの花の丘」と「もみじ橋付近」の2か所あります。
「もみじ橋付近」のひまわり畑は「画家の愛したひまわり畑」と称してモネやゴッホなどの著名な画家が好んだと言われる品種のひまわりが約10,000本咲いています。
「砂川口近くの花の丘」では、約40,000本のひまわりで迷路が作られ、子供たちがかくれんぼをしたり迷路を楽しんだりひまわりに囲まれた中を走り回ることができます。
撮影台も設置されていますので、ひまわり畑全体の様子を眺めることもできますよ。
ひまわり以外も楽しめる♪
レインボープール
【先着無料】7月8日・9日は昭和記念公園のプールが入場無料だーーーッ!https://t.co/j5N8oNgk46
国営昭和記念公園「レインボープール」プレオープンで無料招待
2017/7/8(土) ~ 2017/7/9(日) pic.twitter.com/h9Mn2NPyzz— レッツエンジョイ東京 (@enjoy_tokyo) 2017年7月7日
毎年、7月の第3土曜日からレインボープールの営業が始まります。
ウォータースライダーや流水プールはもちろん、小さい子も安心の水深30㎝以下のプールもありますので家族で楽しめますよ。
首都圏最大級(東京ドームの約1.4倍)の9つのプールで、思いっきり夏を楽しんでくださいね。
サマーフェスティバル2018
昭和記念公園では、サマーフェスティバルの期間中、大人も子供も楽しめるワークショップが沢山‼︎夏休みの思い出に、自由研究に、ぜひチェックしてみて下さい! #立川 #自由研究 https://t.co/jrtAbkkiiDイベント/ pic.twitter.com/a2w5E8zvsT
— 立川なび 株式会社エーウイング (@Tachikawanavi) 2016年7月24日
毎年のレインボープールの営業時期に合わせ「サマーフェスティバル」が開催され、夏休みの自由研究応援の企画としていろいろな体験教室が実施されています。
夏休みの自由研究はこれで安心!
2018年は7月14日(土)から9月2日(日)まで。詳しい体験教室の内容については、昭和記念公園のホームページをご確認ください。
パークトレイン
立川昭和記念公園でパークトレインに乗ったよ( ˶´⚰︎`˵ )💓
ここはディズニーランド3.5個分の広さがあり園内にはプール施設まであるんだよ!とてつもなくデカい!ちなみに私達が乗ったのは「あじさい号」写ってるのは「けやき号」他にも沢山あって「どんぐり号」ってのがとっても可愛いよ!(笑) pic.twitter.com/SGFVfAWSXv— あずま@レズビアン東京 (@azuma_lestokyo) 2018年5月30日
広大な園内の移動にはパークトレインの利用が便利です。
[aside type=”normal”] 昭和記念公園・パークトレイン運賃
・大人(15歳以上)1回310円
・子供(4歳以上)150円(1日フリーパス(4歳以上)510円)
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昭和記念公園のひまわり2018!アクセス情報
引用元:http://www.showakinen-koen.jp/facility/
昭和記念公園は入口が数ヶ所あります。
[電車]
・JR青梅線「西立川駅」から西立川口まで徒歩数分(歩道橋で繋がっています)
・JR中央線「立川駅」からあけぼの口まで徒歩約10分
・多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩約8分
・西武拝島線「武蔵砂川駅」から砂川口まで徒歩約25分
[車]
・中央自動車道国立府中ICを下車し国道20号線を立川方面へ。日野橋交差点を右折。
(中央自動車道国立府中ICからは約8km)
昭和記念公園のひまわり2018!駐車場情報
駐車場は3ヶ所(立川口1755台、西立川口345台、砂川口431台)に普通車計2531台のスペースがあります。(普通車820円)
3ヶ所それぞれの駐車場の混雑状況が、ホームページで案内されていますのでご利用下さい。
>>昭和記念公園・駐車場混雑状況
さいごに
以上、『昭和記念公園のひまわり2018! 開花状況は?アクセス・駐車場情報も!』についてご紹介しました。
ひまわりをはじめ様々な自然と触れ合うことができる昭和記念公園の園内には、巨大トランポリンや不思議な遊具がいっぱいの「こどもの森」やレストランやバーベキューガーデンなど家族みんなで一日中遊ぶことができますよ。
夏休みの思い出作りにぜひ出かけてみてくださいね\(^_^)/