ジューンブライドの意味や由来って?日本の6月は梅雨だけど人気あるの?

10歳の長女
「ジューンブライド」って「6月の花嫁は幸せになれる」って意味なんでしょう?
いいな~私も大きくなったら6月に結婚したいなぁ~♪
6歳の次女
でも・・・どうして6月なの?
パパ
け、け、結婚??

ん~確かに「ジューンブライド」の意味、「6月の花嫁は幸せになれる」ってよく聞くけど、6月である理由って何だろう・・・?

 

10歳の長女から突然に「結婚」という言葉を聞いて驚いているパパは放っておいて(笑)、調べてみることにしました!

意外な理由にビックリ?かもしれません!

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ジューンブライドの意味や由来・3つの説

日本では6月というと、梅雨真っただ中。雨の日が多く湿気もあり、ジメジメと嫌な季節ですよね。
でも、そんな6月の花嫁は幸せになれる、といわれる意味や由来を調べていくと、3つの説があることが判明しました。

ひとつひとつみていきましょう!

その1:女神「Juno(ジュノ)」説

1つ目の説は、ギリシャ神話に由来します。

6月は英語で・・・

10歳の長女
この前、学校で習ったよ~。
6月は「June」って書くんだよね!

そう、英語の「June」

これは、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、6月の守護神とされるJuno(ジュノ)から取っていて、結婚・家庭を守護する女神様のこと。

この女神様Juno(ジュノ)に守られる6月の花嫁は幸せになれる・・・といった説が有力です。

結婚を守護する女神様のご加護を受けて、6月の花嫁は生涯幸せになれるってなんだかロマンティックで素敵ですよね~(≧▽≦)

6歳の次女
外国では6月に結婚の女神さまがいるんだね~!

その2:6月は結婚解禁月説

かつてのヨーロッパでは、農作業が忙しく結婚式どころではなかったため、3月から5月は結婚式が禁止されていました。

その3月から5月の農作業の繁忙期が終わった6月にたくさんのカップルが結婚し、まわりから祝福されたんですね。
そこから6月に結婚すると、幸せになれる・・・といった説があります。

結婚禁止の期間があるなんて、今では考えられない言い伝えですが、やはりたくさんの人から祝福されて結婚式を挙げたいですよね。

その3:季節・天候説

日本では6月というと梅雨にあたりますが、反対にヨーロッパでは1年の中で最も雨が少なく、気候も安定しています。
そのため、お天気も良くお祝いムードでいっぱいの6月に結婚するカップルがたくさんうまれ、祝福されました。

そういったヨーロッパの季節・気候条件から、6月に結婚した花嫁は生涯幸せになれる、という説がうまれたんですね。

一生に一度の結婚式。やはり寒い時期や雨の日は避けたい!
暖かい日差しの中、安定した気候のなかでみんなに祝福されたい、と思うのは当然ですよね。

 

ジューンブライドはヨーロッパが起源だったんですね。
日本にはどのような伝わり方をしたんでしょうか?

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ジューンブライド・日本で広まったきっかけは?

日本も昔、まだジューンブライドという言葉が浸透していなかった頃、6月は梅雨時期ということで結婚式を挙げるカップルが少なく、ブライダル産業にとっては、売上が下がる時期でした。

どうにか梅雨時期である6月の挙式売り上げを伸ばそうと、ヨーロッパの言い伝え「ジューンブライド」に目をつけたのは、1967年当時ホテルオークラの副社長をしていた橋本保雄氏。

「ジューンブライド」のキャンペーンに全面的に力を入れて宣伝していくと、海外に憧れを抱く若い世代に広く大流行!
これが日本の「6月の花嫁は幸せになれる」といわれるきっかけになっていきました。

つまり日本ではブライダル業界の「企業戦略」から始まったものなんですね。

 

でも・・・今でも日本では「ジューンブライド」って人気があるんでしょうか?
実際のトコロ、どうなのか調べてみました!

実際に6月の結婚式は多いの?

実は、最近はかつてほど6月に結婚式を挙げるカップルはあまり多くありません。
やはり気候の良い秋と春が人気のようです。

結婚式の人気月
1位 10月・・・13.4%
2位 11月・・・13.3%
3位 5月・・・11.3%
4位 4月・・・9.9%
5位 9月・・・9.5%
6位 6月・・・9.0%
7位 7月・・・7.4%
8位 3月・・・6.9%
9位 12月・・・6.2%
10位 2月・・・5.2%
11位 8月・・・4.3%
12位 1月・・・3.5%

※ゼクシィ結婚トレンド調査2017首都圏より

私自身は結婚式を挙げたのは、5月の下旬でした。

やはりチャペルの前でのフラワーシャワーへの憧れがあり、たとえ曇り空でもいいから雨だけは降らないで~!!と願っていた記憶があります。
当日は曇り空でしたが、5月末ということで暑くもなく寒くもなく心地よい気候でした。

また、九州から出席してくれる主人の両親や親戚、友人関係など参列してくれるゲストのことを考え、極端に暑かったり寒かったりする時期や梅雨は避けて5月の挙式、という選択でしたが正解だったと思います。

 

以前、職場の後輩が2月に結婚式を挙げることになり招待されたのですが、本当に寒くて大変でした( ノД`)

あまりに寒かったので、行くときはブーツを履き、結婚式場でパンプスに履き替え、履いていたブーツをホテルのクロークに預け・・・という手間が(;^_^A

また、2月はインフルエンザの流行もあり、子どもの具合いが悪くなったら最悪キャンセルだなぁ・・・というのもヒヤヒヤしましたね。

まぁ結婚式のタイミングはカップルそれぞれの都合もあるので仕方ない部分もありますが、超寒がりの私としては冬はなるべく避けて頂きたいです・・・(笑)

 

今の日本では結局、6月を結婚式に選ぶカップルはそれほど多くない、という結果でしたが、6月が結婚・家庭を守護する女神「Juno(ジュノ)」の月ということに変わりはありません。

やはり「ジューンブライド」に憧れる女性はいますよね。6月に結婚する芸能人だってたくさんいます。

次はジューンブライドを上手く取り入れるアイデアを調べてみました!

ジューンブライドを取り入れる4つのアイデア

日本では6月は梅雨だけど、やっぱり「ジューンブライドって素敵!あやかりたい!」という貴方のためにアイデアをまとめました!

その1:入籍日を6月にする


「ジューンブライド」とは、一般的に6月に結婚式を挙げることを指すことが多いのですが、明確な定義は実はありません。
なので、6月に婚姻届を出して入籍することでも「ジューンブライド」になります。

やはり結婚式当日の雨が心配、という場合には入籍だけ6月にし、挙式を違う月にする方法もいいですね。

その2:6月の記念日ならではの演出を


6月には素敵な記念日があるのを知っていますか?

6月の第一日曜日は「プロポーズの日」、6月12日は「恋人の日」なので、結婚式のテーマにピッタリ♪
さらに第三日曜日は「父の日」なので、お父さんに向けてサプライズな演出を取り入れても素敵ですね。

その3:全天候型の式場を選ぶ

明るい日差しの降り注ぐ中、ゲストに祝福されながらのガーデンウェディングやフラワーシャワー、憧れますよね。

梅雨時期の6月の結婚式では雨が気になりますが、結婚式場の中には、全天候型で雨の場合でもフラワーシャワーなどの演出が可能なところがあります。

屋外でのガーデンウエディングでも、雨が降ったときに屋内の別会場で予定通りのプログラムが行える式場が多いので安心ですね。

その4:思い切って海外ウェディング!


梅雨の日本を抜け出して、6月に気候の良い海外で挙式を挙げる、というのもありですね!

6月の海外挙式はハワイやヨーロッパがおススメ。

ヨーロッパは「ジューンブライド」発祥の地ですし、ハワイなどのビーチリゾート挙式も雨季ではないので安心ですし、一生の思い出になりそう!

まとめ

以上、「ジューンブライドの意味や由来って?日本の6月は梅雨だけど人気あるの?」をお届けしました。

ヨーロッパのロマンティックな言い伝え「ジューンブライド」を知った後に、日本の現実的なブライダル業界事情を聞くと少しガッカリ・・・な気もしますが、結果的にこの「企業戦略」は大成功したといえますよね。

結婚式を挙げる時期は、カップルそれぞれのタイミングや考え方がありますし、今は結婚式も本当に多様化しています。
ロマンティックな「ジューンブライド」にあやかるもよし、ふたりのタイミングで結婚式をあげるもよし、だと思います。

パパ
娘たちはあと何年後に結婚するんだろうなぁ・・・

ひとりモヤモヤしているパパですが(笑)、私は母親として娘たちの幸せな結婚を、6月の結婚の女神「Juno(ジュノ)」にしっかりとお祈りしようと思います!

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